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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「長期出張」 ⑥

「長期出張 part4」

やがてその大噴火が収まると、

「ふふ・・・出ちゃったね・・・いっぱい!!・・・また泡できれいにして
あげるね。」


洋子はそう言って、僕の肉棒にソープを塗りたくり、清めてくれる。

「あああ・・こんなに早くいっちゃうなんて・・恥ずかしいけど、気持ち
よかった・・・」

「ふふ・・・いいの・・私ももう濡れてる・・・」

「ああ・・・見せて・・・」

「うん・・・恥ずかしいけど・・・見て!!」

洋子はそう言って、僕の顔を跨いで69の格好になった。

「ああ・・・ホントだ!!・・・もう洋子のおまんこ
ぐちょぐちょになってるよ!!」

めくれ上がった小陰唇が顔を覗かせ、その周りを取り囲む濃い色の花弁は、
浴室の照明を受けてきらきら光っている。

「僕がまだなんにもしてないのに・・・ただ洋子がしてくれた
だけなのに・・・どうしてこんなになっちゃうのかな?」

「あん・・・だって・・愛しい海のこれ・・・見てるだけで・・
濡れちゃうんだもん・・・」


「見るだけでも?」

「そう・・・見るだけで思い出しちゃうの・・海のおちんちん
いかされちゃう時のことをね・・・」


「ふふ・・・嬉しいよ!!」

僕はそう言って洋子のいやらしく濡れそぼった割れ目を押し広げる。

「ああ・・・やだ・・・」

「僕も洗ってあげるね・・・」

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海は後ろから私の足を開いて、片手で割れ目を広げながら
もう片方の手でシャワーを全開にし、洋子のこと、メロメロにHな
女にしようとしてる。

「洋子ったら・・・シャワーの水流で感じてるんでしょ・・・」

海は意地悪を言いながら、水流を私が一番感じちゃうクリトリスの
辺りに集中させた。
ヒクヒクと腰が痙攣しちゃう!!

「あああ・・・あんッ・・・い・・いい・・・」

私は甘い喘ぎ声を浴室に響かせる。
海はシャワーを一度止め、私の割れ目を優しくこすりながら
石鹸を泡立て、

「いっぱい淫汁が出ちゃってるから一度きれいにしないとね・・・」

石鹸を塗り広げながら、私の淫肉を、むにゅむにゅ刺激する。
ああ・・・私・・溶けちゃいそう・・・
私のHな淫肉が海の指にまとわりついてるのが分かる・・・
海はそんな私の肉襞を、かき分けかき分けそっとこすり続ける。
私の愛液はますます溢れてヌルヌル状態・・・
怖いくらいに感じちゃって・・・もう体中が震えちゃう・・

「すごいね・・・洗ってるはずなのになんだか・・・よけいぬるぬるしてくる
なんて・・・」


「ああ・・・洋子のHなおまんこが・・ヒクヒクしてるの・・わかる?」

「分かるよ!!」

海は中指を私の淫肉の狭間に潜らせたまま、割れ目の付け根の
敏感な肉芽を・・・親指で・・・

「あ・・やあッ!!・・クリちゃんがっ!!・・・」

「いいんでしょ?・・・そら・・・」

くにゅくにゅ・・・!!

「あッ!!・・・やあッ!!・・・あああ・・・いいいいくうッ!!」

私の腰が激しく痙攣した。

ドクッ!!

と、濃い愛液が割れ目から溢れ出ちゃう。
そんな私の割れ目にまたシャワーを当て、クリちゃんに刺激をあたえつづける
意地悪な海。

「ふふ・・・またベトベトになってるからしっかり洗うんだよ・・・」

ますます敏感になっているその淫らな肉芽に水流を向けられ、切なげに腰を
くねらせて私は・・・

「も・・もうベッドにうつって、海の・・・奥まで・・・
入れてッ!!!」

と叫んだ。

「分かった・・・そうしよ!!」

「ああ・・海・・・お姫様抱っこして~!!」

「はいはい・・・僕の愛しのお姫様!!」

僕は力の抜けてしまった洋子の体を横抱きに抱きかかえると、
ベッドルームへ運ぶ。
歩を進める度にぶるんぶるんと揺れる僕の巨根・・・
ベッドに辿り着くと、僕は洋子の体をそっと横たえる。
洋子は下から僕を見上げながら、まるでだだっ子のように甘えた。


「キスして・・・おっぱいも・・・キスして・・舐めて~・・・体中ぜんぶ
舐めてほしいの・・・うなじから・・・足の先まで・・・洋子を食べて!!」

「ああ・・・いっぱいいっぱい・・食べちゃうよ!!」

僕はそう答えながら洋子の横へ体を入れ、まず優しくキスをした。


ちゅ・・ちゅちゅ・・うんぐ・・・うぐぐ・・・

それから唇を首筋に沿って這い下ろし・・・
乳房を優しく揉み立てながら・・・乳首を代わる代わる吸い上げる。


「あ・・・ああああ・・・海・・・」

洋子は甘く呻きながら僕の頭を抱き締める。

「あそこもいじって~・・・やさしく・・いっぱい・・して!!」

僕は乳房を口で責め立てつつ、指をぐっちょり濡れそぼつ洋子の割れ目へ・・

「洋子も・・海をいっぱい・・食べてあげる~・・・」

「さっきいかせてくれたから・・・僕はいいよ・・・」

「そしたら・・・ちょうだい!!・・洋子の大好きな硬くておっきいもの・・
中に入れていっぱい抱いて・・・洋子の感じる所・・・いっぱいいっぱい・・
突いてね!!・・・」

「分かってるよ・・・」

僕は優しく洋子の耳元に囁きながら、洋子の体を俯せにして背中に
のしかかり・・・

「足を開いて・・・」

と、また囁きかける。
洋子の太腿に空間ができると、そこに膝を割り込ませ、お尻の上に
乗っかる格好で肉棒をお尻の谷間へ・・・
亀頭が淫肉の割れ目に届くと、腰を蠢かせてその狭い隙間をこじ開け一気に腰を
突き下ろした。


ジュボ・・・ぐりぐりぐり・・・グサリ!!

「あッ!!・・・ああああああッ!!・・・こ・・・こんなあッ!!」

洋子は驚きの叫びを発する。

「どうしたの?・・・こんな体位は初めてだっけ?」


「う・・・うん・・・ああ・・・あ・・信じられない・・・」

「あ・・うう・・どうして・・・?」

僕はゆったり腰を廻しながら尋ねる。


「だって・・・お尻上げてないのに・・・どうして・・・あ・・ああ・・
入っちゃうの?・・・ああん・・・しかもしっかり・・ああ・・・と・・
届いてるうッ!!・・・」

洋子は腰を持ち上げてもいないのに、僕の肉棒が貫き通してしまった
ことが信じられないのだった。

「別に・・・ああ・・誰だってできることだよ・・・うう・・」

「で・・でも・・・」

「ううう・・・しっかり入ってるだろ?・・・まあ・・・底まで届くのは僕のが
・・・おっきいからだけど・・・」


「ああ・・・やっぱり・・・す・・すごいよッ!!・・・海・・す・・
すてきッ!!・・・ああああ・・・」

「あう・・ありがと!!・・もっと・・よくしてあげる・・から・・」

僕はそう言って、腰を持ち上げた。


ググッ・・・グググ・・・

と、えらが肉襞をかき抉り、洋子の腰も一緒に浮き上がった。

ズズンッ!!

一気に腰を下へ叩きつける。

「あああううッ!!・・・海ッ!!」

ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!

「すごいよおッ!!・・・ああああんんッ!!・・・それッ・・・いい・・
いいよッ!!」

ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!・・ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!
・・ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!・・ググッ・・・グググ・・・
ズズンッ!!・・ ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!


「うう・・・感じるッ?」

「あ・・ああッ!!・・・う・・うんッ!!・・・すごいッ!!」

ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!・・ググッ・・・グググ・・・ズズンッ!!

「あんッ・・・あん・・あんッ!!・・どうか・・・なっちゃうようッ!!」

洋子は上体をのけぞらせ、そのたわわな胸を突きだして悶える。
長太槍で何度も何度も突き刺され、抉られ・・・あまりの深い快感に完全に
呑み込まれていた。


「ああんッ!!・・・そんなに・・・あうッ!!・・・したら・・・いっちゃうッ
・・あああん・・・いっちゃうよおッ!!・・・ああ・・・んんん・・・」

僕はしかし、なおも情け容赦のない突きを繰り出す。

グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・

「どう?・・・僕のおちんちんが最高だろ?」

「あッ!!・・・あああ・・・さいこおッ!!・・・すきッ!!・・・海の
・・・おちんちん・・・い・・いいいいッ!!・・・ああ・・あああ・・・」

グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・


僕はそうして激しく突き抉りながら、洋子の胸に手を廻し乳首を
捻り上げた。


「あああッ!!・・・・だ・・だめえッ!!」

洋子の体に激しい痙攣が走り、顔を左右に激しく打ち振った。

グサリッ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・
グサリッ!!・・グサリッ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・ジュップ!!・・
ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・ジュップ!!
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・
ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・
ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!
・・グサリッ!!・・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・グサリッ!!
・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・
グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・グサリッ!!・・・


「ああ・・・海・・・も・・はあッ・・もう・・・だめええッ!!」

「いきそうなの?・・・はあッ・・」

「いく・・・いっちゃうッ!!・・・あん・・・」

僕は一気にスパートに入る!!
一緒に洋子といきたい・・・


ズズン!!・・ズズン!!・・はあッ・・はっ・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・・どうだッ!!・・ああッ!!・・ジュップ!!・・ズズン!!
ジュボ!!・・ジュボ!!・・いいかッ!!・・ジュブ!!・・グサリッ!!・・
・・グサリッ!!・・僕も・・ズズン!!・・はあっ・・ズズン!!・・ジュボ!!
いきそうだッ!!・・ジュボ!!・・ズズン!!・・ああッ!!・・ズン!!


「あ・・ああッ!!・・・くる・・・くるッ!!・・・い・・いくううッ!!」

・・ズン!!・・洋子の・・ズン!!・・ズン!!・・おまんこ・・
ズン!!・・はっ・・はっ・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・あああッ!!
・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・締まって・・・せまくて・・!!・・
ああああッ!!・・ズコズコッ!!・・・ズズン!!・・い・・いいッ!!・・
・・ズズン!!・・ズズン!!・・いくうううッ!!・・・あ・・ああッ!!


ドピュッ!!・・ドピュッ!!

・・ドクドクドクッ!!・・ドクドクッ!!


あああ・・ああああああ・・・・いっちゃった・・あああ・・・


「長期出張」・・おしまい!^^

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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